2017年5月30日火曜日

今週末はメガネコラボ『T-mountain×Eyewear Takai CUSTOM FAIR』開催!

2017.6.4 sun 『T-mountain×Eyewear Takai  CUSTOM FAIR』

メガネのTakaiさん http://opt-takai.com/ とT-mountainのコラボレーション
OAKLEYをはじめ各アイウェア+「TALEX」のカスタムフェアを開催いたします!

6月4日(日)12:00~18:00までT-mountain店内にて、メガネのTakaiさんと一緒に、
世界最高峰のサングラスブランド「OAKLEY」をはじめとした各種サングラスをみなさまのアウトドアアクティビティーになくてはならない、相棒としてオススメさせていただきます!

(イメージ)

トレッキング・トレイルランニング・MTBはじめ、フィッシングやゴルフまで、世界のトップアスリート御用達のトップブランドのラインナップからアウトドアでの様々なスポーツに最適のモデルをご提案させていただきます!

さらに!おすすめのオークリーフレームに、メガネのTakaiさんの手によって、高性能偏光フィルターレンズ「TALEX」「Kodak」のレンズにさらなるカスタム可能です!
全国の認定プロショップ(眼鏡屋さん)でしか手に入らない、オーダーメイドの偏光グラスをこの機会に是非ともお試し下さい!

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もちろん、度付きのレンズもカスタムオーダーしていただけます!
最高峰のサングラスに最高品質の度付きレンズを合わせてみませんか。

*既にお持ちのOAKLEYサングラスにも、カスタムレンズのご相談を受付させていただきます。

これまでのサングラスとの違いを是非とも体感して下さい!
(カスタムオーダーレンズは、作成後日お渡しとなります)

OCE(オークリーカスタムアイウェア)
オークリーの世界に自分だけのオリジナルバージョンのカスタムオーダーも受付けております!
(レンズ・フレーム・ロゴマーク・ゴムパーツ等、ご希望のカラー組み合わせが可能)

(イメージ)

あなただけのオリジナルな最高峰サングラスをこの機会に!!

6月の店休日のおしらせ

6月の店休日のおしらせ


 10 - 11 - 14 - 28 


イベント・出張等で営業日時が変更する場合もございます。
詳しくは、営業カレンダーをご参照くださいませ。


2017年5月23日火曜日

緊急決定!ZERO GRAM体験できます!

今週末のお泊まりイベント
「オヤマデトマロ」vol.2 2017.5.27sat~28sun
(イベント詳細はコチラ

今回のイベントで、緊急決定!ZERO GRAMのアイテムが体験できることになりました!!

話題のNEWブランド「ZERO GRAM」から、テントやタープのサンプルをご用意させていただき、実際に宿泊体験していただけます!
お気に入りのアイテムがございましたら、後日、T-mountainにてご購入も可能となる予定です。

ZEROGRAMは、アウトドア愛好家たちの「軽量で革新的な装備を実現させたい」という強い意志からスタートしました。軽く安全なアウトドア装備の開発こそ、メーカーである私たちの最も積極的なエコ活動だと考えます。バックパックが軽ければ心身も軽くなり、心身が軽くなればより深く広く自然を楽しめます。だからこそ、ZEROGRAMは自然に入るヒトの存在を限りなく小さくする革新的な ソリューションを提供します。
今回の体験可能サンプル
・El Chalten2p Platinum
・ZERO1 Pathfinder
・Papillon Lite Floral
・NANOタープ
・Anti-bug UL 3Dテント

これは希少なチャンスですよ!少しでも興味がある方は、イベントお申し込みお急ぎくださいませ〜!お待ちしております!

TRY ON RUSH × T.S.T.好評開催でした!

日本人のための専用開発設計で、人気のトレイルパック「RUSH」シリーズ

RUSHプロジェクトショップとして、当店でも多くのお客様にご愛用いただいております。
今春さらなる進化を遂げたニューモデル各種のフィッティング体験会を開催。
メーカーさんにもお越しいただき、みなさまにその抜群な背負い心地や使いやすさ、フィット感を体験していただきました!

RUSHシリーズ6モデルの中からご自分の好みをチョイス!

パーゴワークス代表・斎藤さんによる開発秘話や商品説明

朝一は、T.S.T.イベントと同時開催!今回は松山城周辺でした。

T.S.T. は、のんびりマイペースで楽しめます!

RUSHをトレイルで実際に体験!

お店の真ん前にこんなトレイルがあって幸せです〜

みんなRUSHで記念撮影!

午前の部ご参加のみなさま、ありがとうございましたー!
多くの方にRUSHご購入いただきました!!

もちろん、店頭在庫はございますのでお気軽にフィッティングにお越しくださいませ!


午後の部は、TAKE foot Works 協力にて開催。

ご参加のみなさま、ありがとうございました!





2017年5月22日月曜日

参加者募集!「オヤマデトマロ」vol.2 開催します!

*毎月1回の予定で、山泊イベント「オヤマデトマロ」やってます
コンセプトはこちら


「オヤマデトマロ」vol.2 2017.5.27sat~28sun

場所:皿ヶ嶺(上林森林公園)
集合:5月27日14:00上林森林公園駐車場
解散:5月28日9:00
参加費:3,000円
定員:10名程
協力:TAKE foot Works

27日は、周辺をハイキングしたりトレイルランニングしたり楽しみましょう。
運動ができるご用意をお願いいたします。
*ハイキング担当(T-mountain カンノテツ)
*トレイルランニング担当(TAKE foot Works カワカミタケノリ)

食事に関しては、各自ご自由に準備お願いいたします。
(おもてなしおすそ分けなどに各自食器があれば便利です)
関連道具についてはお気軽にお問い合わせくださいませ。
(お湯が必要な方はこちらで沸かすこともできます)
(すぐ近くに湧き水も汲みに行けます)

テント・タープ・寝袋・自炊道具など野営アイテムをお持ちのかたはご持参ください。
初めての方でも大丈夫です!レンタルも可能、設営からしっかりサポートさせていただきます。

必要装備についてご不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。

*装備品については、お申し込み後こちらから確認のご連絡をさせていただきます。

みんなで楽しく山で遊んで泊りましょう〜!

お申し込み専用ページはこちら
**お申し込みの際には必ず kanno@t-mountain.com から受信可能なメルアドにてご登録をお願い致します**





2017年5月19日金曜日

開催決定!PaaGo WORKS 「RUSH」フィッティング体験会





日本人のためのトレランパック
全国のトレイルランナーの意見を集めて開発したRUSH
独創的なVEST WRAPデザインが身体にも荷物にもフィット。

抜群の背負い心地と使い勝手が自慢です。



PaaGo WORKS 「RUSH」フィッティング体験会

日本人のための専用開発設計で、人気の「RUSH」シリーズ
RUSHプロジェクトショップとして、当店でもおかげさまで今まで多くのお客様にご愛用いただいております!
この度、今春さらなる進化を遂げたニューモデル各種を実際に着用していただけます!
その抜群な背負い心地やフィット感を是非体験してみてくださいませ!

*パーゴワークスのRUSHシリーズのサンプルを実際に試着試走できますので、せっかくなので荷物も入れて背負ってみてください!
RUSHシリーズご試着の際には、ぜひいろいろ荷物もご用意くださいませ。
パーゴワークスから、代表デザイナーの斎藤さんと、川田さんがご来店です。
なんでもご質問してくださいませ!

開催日時:5月21日(日)午前セッション8:00~9:30(T.S.T.開催)←T.S.T.についてはコチラ
             午後セッション13:00~16:00(TAKE foot Works共催) 
場所:松山城周辺トレイル他
集合:T-mountain(お車の駐車は近隣コインパーキングをご利用ください)
参加費:無料
協力:TAKE foot Works

*当日は、上記時間外でも終日サンプルをご用意しておりますので、ご自由に着用していただけます。(サンプルには数に限りがございますので、交代ご協力お願いいたします)




















2017年5月16日火曜日

奥四万十トレイルレースin松葉川

週末に店休させていただき、地元四国のトレイルランイベントに参加させていただきました。


奥四万十の山村を巡る、アットホームでのどかなとてもあたたかいイベントでした!
四国4県からのたくさんのお客様ともお会いすることができ、とても充実した良い一日となりました!

大会プロデューサー奥宮俊祐さんのブリーフィングとゆーかトークからSTART

レース的には、800mほどの山の登りが前半と後半の2回ドカン!とあって、その他気持ち良く林の中や尾根道の縦走をさせていただけるコースでした。

距離と標高差の割には、なかなかハードなセクションもありましたねー。
古道も多くトレイル慣れしていないランナーさんはちょっとビビったかもですねw

今回もほとんど写真撮ってなかったので、お客様から頂戴しました。(photo Rika sasaki)

ロケーション的にはメインかな?一斗俵沈下橋では暑かったけどダイブ我慢しましたw

後半の登りのキツさとメチャ暑かったけど、FINISHで顔作りすぎたかな?
とにかく、楽しく無事に完走させていただきました。

奥四万十のスタッフのみなさま、奥宮さんはじめオッチャンやオバちゃんたち、お会いした元気なランナーさんたち、とても楽しい一日をありがとうございました!また、蛍を見たり温泉に入ったり、遊びに行きますねー!

いつもより、ちょっとだけ頑張ったかもです。

お後は、松葉川温泉を眺めながら冷たい川にドボンしときました!






2017年5月15日月曜日

足の爪、黒くなっちゃいましたが。。。

めちゃくちゃ久しぶりに足の爪が黒くなっちゃいました・・・恥

今までの考え方から今回ちょっと思うことあるので書きますね。
汚い足の画像で申し訳ないですが、、、

左足の人差し指を詰めたようです 

先日、ボクにとってはなかなかハードなトレイルレースに出走させていただきました。
なんとか完走することはできたのですが、後日珍しく足の爪が一箇所だけ黒く変色してきました。

いつもお山を走り回ることが多いのですが、ここ数年は一度も爪の変色は無しでした。
山を走り始めた頃や、初めてのトレイルレースなどでは何度か爪を傷めていました。
その後、山を走ることに慣れてきたり、ALTRAなどのシューズのおかげか効果的に正しい重心移動やフォームで走ることができるようになっていきました。(自己分析です)
そして、例えば山を100km以上走っても一切足の爪を傷めることは無くなりました。

*諸説色々あると思いますが、爪が黒くなるのは基本的にフォーム・着地の仕方と重心移動のバランスがうまくいっていないのかも?つまりそれらが悪いのだと個人的には断言したいです。

今回も右足はいつものまま、どこも痛めませんでした

またまた自己分析ですが、今回なぜ?爪を傷めたのか(しかも左足だけ)、ボクはレース後半に気づいていた、というより走りながら確信しました。
それはズバリ!走り方が後半に悪くなっちゃったからです。ただただそれだけです。

では、なぜそれだけだと断言できるのか?
①いつもはどれだけ走っても大丈夫
②何回も履き慣れているシューズを履いていた
③もちろんシューズのサイズは適正
上記3点を合算すると、爪を傷める要因は見当たりませんよね。

よって今回は、いつもよりもボクにとって厳しいレースだったために脚がかなり消耗し、いつものフォームが崩れ理想的な着地や重心移動ができなくなり、その結果爪を傷めたということになります。しかも、左足はもともと膝も悪いのでそちらに集中したのではないかと考えます。(自己分析)

サンダルのシーズンが到来しておりますので、黒い爪が恥ずかしいですね・・・

たまに、ランナーさんで黒い爪が勲章みたいにお話しをされる方もいらっしゃいますが、ボク的には「あー、この人走り方が悪いんやなw」って思っていますので。

あと、ここまで読んでくださったら、ALTRAなどの幅が広いシューズやサイズがゆったり気味のシューズ(そもそも小さいのは論外で)を履いて下り坂を激走したとしても、それらが爪を詰める一番の原因にはならない。ということにお気づきになったかもしれませんね。

ちなみに、昨日もトレイルランレースに出走してきましたが、その他の爪は無傷です。

ではでは、みなさま、黒爪にならないように走りましょうね!!








2017年5月8日月曜日

挑戦者求む!松山城タイムトライアル!


ずばり!其方の挑戦を待っておるぞ!by よしあきくん

 T-mountainのお客様には、トレイルランナー・マウンテンランナー・マラソンランナー・トライアスリートなどなど、走るのが好きな元気な方がたくさんいらっしゃいます。
ので、ASASHIRO(毎週火曜日開催)などでもたまに松山城のタイムトライアルをやっています。もちろん、いつでも各自一人で開催もしています。

勝手に「よしあきくんCUP」と名付けておりますが、要は松山城山の麓から天守閣までヨーイドン!ですw

コースはT-mountain前の、
東雲神社階段からスタート〜階段199段〜東雲神社〜ロープウェイ&リフト下通過〜天守広場〜よしあきくんマスコットにタッチしてフィニッシュ
という、距離約900mのタイムトライアルです。

***注意!くれぐれも他の歩行者に迷惑にならないように心がけましょう。
観光客が多い時は避けたほうが無難です。ウォーミングアップを兼ねて東雲神社さんにお参りしてから走らせていただきましょう***

いつでも自由開催です。自己計測にて、TT結果をT-mountainまでお知らせください。
ちなみに、トップの方には何も出ませんw

現在上位
① 4分21秒 T.Kさま
② 4分40秒 K.Mさま
③ 5分27秒 T.Mさま
女子
① 6分54秒 C.Mさま

ではでは、みなさんのチャレンジお待ちしておるでござる!!



2017年5月5日金曜日

レース報告:第3回奥三河パワートレイル70K


 愛知県で開催された「第3回奥三河パワートレイル70K」に出走させていただきました。

 距離:約70km 累積標高:4,000m 制限時間:13時間
 スタート:茶臼山高原(豊根村)〜ゴール:湯谷温泉(新城市)

 前評判通りの、コースも関門設定も厳しいレースでしたが、なんとか完走することができました。いつも元気な全国の仲間たちもリベンジ参戦だったり、続々リタイヤだったり、このレースの厳しさを感じあらためて完走できたこととても嬉しく安堵しております。

前日受付のため会場入り、いつものレースより強そうな面々が集結してたような。

今思えば、ゲートがRedBullでしたね。。。そりゃキツいわw
あ、ちなみに装備レギュレーションもある今回のレースでは、レインウェアとウィンドブレーカーを1枚で兼用できる超ミニマリスト、最軽量コンパクトな アークテリクス最新GORE-TEXシェル「ノーバン SL フーディー」をセレクトしました。
これ一着でかなり重宝しまくりですので、激オススメです!

会場には、T-mountain取扱のブランド・メーカーさんもたくさん出店されてましたよー

レースプロデューサー石川弘樹さんによるコースガイダンス、みんな真剣でした。

さてさて、早朝からのレースに備えて超快適な寝床ですよーw

翌朝、レース前の食事はめちゃ美味しくて高カロリーな「TrailButter」を試してみました!
暖かいスープとパンに合わせて、後からGELも摂取したのでおそらく1,000kcal近くになっていたと思われます!

オススメな「TrailButter」T-mountainでも近日取扱予定ですのでご期待くださいませ〜!

さあ!いよいよSTART!
ヒロキさんと、愛知県のプロショップMOOSEのケイスケくんと記念撮影。

ちなみに、この後のレース中の写真がありませんでした。。。
すみません、いつになくマジで走ってましたので。。。

大会の出走者838人、完走者411人。完走率は49%だったそうです。


今回のコース、70kmで4,000m登りだとそこまで苦しくなさそうですが、厳しいと言われる所以がスタート地点が1,250mもあり前半は下り基調で40km近く走ってから、後半に本格的なアップダウンが繰り返し現れるため、しんどくなってから登りまくりなんです。。。


48km地点・四谷千枚田エイド第二関門にて(photo KayokoTakemoto)
続々と知人ランナーたちがリタイヤしてました。無理やりの笑顔ですw


厳しいレースに何度かココロ折れかけましたが、なんとか制限時間ギリギリでFINISH !
初参戦で無事完走できてとりあえず満足しました。
AM6:30にスタートしてから最後はヘッドランプで19:25まで走ってました。。。

 おかげさまで、なんとか完走させていただきましたが、まだまだ筋力不足を痛感しましたので、またこれから精進していきます。(ゆるーくw)
注)あくまでも僕はレース中心ではなく、日々の里山Loveですので!

今回のレースには、ALTRA ローンピーク3.0とウルトラスパイアのZYGOS2.0をチョイス。
ローンピークはいつもの完全リラックスな足入れ感覚のままノントラブルで快適FINISH。
ZYGOSは今回には少し大きいが、ポケット類の使いやすさと、なんといってもチェストバンジーコードが繰り返す登りでの着脱にとても役立ちました。


TAKE foot Works インソールをサンプルテストを兼ねて使用。
ALTRAローンピークとの相性はもちろん、今回のハードレースでもノントラブルに安定したマイペースで走り続けることができ、とても快適でした。
もう少しクッションが欲しいかなと予想していたが、足裏からの正しい動きに支えられ問題なしでした。
驚いたのが、そのおかげなのかキツかった割にはいつもより筋肉痛が圧倒的に少ないことでした。


今回はNew-HALE ニーダッシュを膝下と、酷使予想されたふくらはぎには3枚貼りしました!(前日にNew-HALEの芥田さんも、ふくらはぎの3枚貼りをオススメされてました)
筋肉の必要以上なブレが抑制され、結果疲労が軽減した感じです。

 レースやハードな練習の後にはいつもNew-HALEコールドシート
急激にアイシングするのではなく、効率的に48時間ほど冷やし続けることが大切とのこと。
レース後から2日間、貼り替えながら冷却しリカバリー。筋肉痛が軽減しますね!

奥三河パワートレイル、気軽にオススメはできませんが・・・
キツいのに興味がある方、チャレンジしてみたい方は是非!

みなさま、ありがとうございました!