「山のボランティアネットワーク」(代表 白石文高)
草刈機や鎌、ナタ、熊手などで整備をします。
しかし、山ボラ全体的には参加者の高齢化が進み、若い力も必要なのでもっともっとお声がけしていきたいと思います!
西日本豪雨災害で影響のあったトレイルなどの整備に役立てていただきたいと、残り半分は中国地方に寄付させていただきます。
今回は、土小屋からシラサ峠までの縦走路を伊吹山中心に整備させていただきました。
いつも誰かのおかげで保たれている登山道、感謝しながらの作業で気持ちのいい汗をかけました。
背丈ほどの笹に覆われたトレイルも多く、作業やりがいがありました!
ひたすら草刈機で進みます!
場所によっては、大きな倒木などありました
普段のトレイルに感謝しながらの作業です。
作業の合間に絶景で癒されました〜
紅葉シーズンで登山者も多く、通行する皆さんから都度感謝のお言葉をいただいて、本当にありがたく気持ちのいい一日となりました。
これからも引き続き可能な限りトレイルの保全活動を行っていきたいと思います。
関係のみなさま、お疲れ様でした、ありがとうございました!
追伸:10月26日(金)付の愛媛新聞にて寄付金の記事が掲載されました
0 件のコメント:
コメントを投稿